チュニス

世界遺産

地中海文化とアラブの伝統が共存する街チュニス

チュニス

城壁で囲まれた旧市街メディナ

ローマから飛行機で1時間、チュニジアは、古くからローマやイスラム、そしてアフリカの多彩な文化が流入し、数多くの民族による支配を受けてきた。イスラム国家でありながら南欧の開放感も味わえる近代的な都市国家として、観光地としても特に人気が高いのが首都チュニス。
フランス門と呼ばれる城門をくぐるとメディナと呼ばれるチュニス旧市街へ。14世紀以降ほとんど姿を変えず、現在もチュニスの人々の暮らしが営まれている。質実な外壁に囲まれた住居は、一歩中へ入ると明るく開放的な中庭を持っている。これは日差しの強い地中海地域にみられる様式で、日陰を作るための建築と言われている。ローマにより滅亡に追いやられた悲劇の都市カルタゴの遺跡(世界遺産)へも、チュニスから電車で20分で訪れることができる。

遺産データ

  • 登録名
    チュニス旧市街
  • 種別
    文化遺産
  • 登録年
    1979年
  • 国名
    チュニジア

MAP

地図

アクセス

  • 日本から空路チュニスへ。直行便がないので欧州各都市を経由して所要最短時間約19時間。チュニス市内中心(チュニス・マリン駅)までは空港からバスまたはタクシーで約20分。旧市街まではチュニス・マリン駅からメトロ4号線バルセローナ駅まで約10分ほど。そこから徒歩。

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